最高裁へ「愛知県の上告を棄却するよう求める署名」

ご協力をお願いします

最高裁に向けての署名活動を始めました。第1次締め切りは7月15日です。東京や沖縄の裁判を闘う仲間とともに、7月をめどに最高裁への要請行動を計画しています。控訴審の判決を確定させるためにも、ぜひ署名にご協力ください。

 

また、ネット署名の準備も進めています。確定しましたら、当ホームページでお知らせいたします。

 

以下の署名用紙をご利用ください。

☞ PDF版(146KB)

署名の郵送先:〒453-0811 名古屋市中村区太閤通4-65 日進ビル2階

        沖縄高江への愛知県警機動隊派遣違法訴訟の会

(2022.05.14)


4月11日(日)総会&学習会のお知らせ

日時:4/11(月)18:00~ 
場所:イ―ブルなごや 視聴覚室
総会議事:18:00~18:30
学習会 :最高裁での争点は何か 18:30~20:30 
     18:30~19:00 中谷雄二弁護士 本裁判の意義など総論
     19:00~20:00 長谷川一裕弁護団事務局長 上告の論点、反論理由書の内容
     20:00~20:30 質疑
参加無料

逆転勝訴判決

沖縄高江への

 機動隊派遣は

    違 法 !

名古屋高裁@愛知県


12月9日、愛知県議会警察委員会で、当原告団長・具志堅邦子さんが陳情に関する口頭意見陳述をしました。

陳情書は以下からご覧になれます

☞ 沖縄高江への愛知県警機動隊の派遣違法公金支出損害賠償請求事件についての陳情書

(2021.12.09)


11/14 判決勝利報告集会報告

沖縄高江への愛知県警機動隊派遣違法訴訟 控訴審逆転勝訴 判決勝利報告集会

 

 11月14日の判決勝利報告集会には、100名を上回る方(オンラインでの参加は15名)に参加いただき熱気のうちに開催できました。

 

 集会では、はじめに原告団団長の具志堅さんから、「沖縄の抵抗権が認められた、勇気を奮い立たせる判決だった。今も、北部訓練所ではアキノさんに対する弾圧が続いている。連帯こそが解決の鍵だ。」との発言がありました。大脇弁護団長からは、「派遣の『専決』を違法としたことは、国家警察化をしている中で大きな意義がある。沖縄における抗議行動の本質は、命の重さ、非武の文化、不屈の闘いだ。『沖縄の怒りではない私の怒り』ということで、沖縄と私たちにこだわり語りつづけた。上告審は、東京、沖縄など全国的なつながりで取り組みたい。高江の森から辺野古の海へ、琉球弧への自衛隊配備など安保条約の根源的な問題を闘わないといけない」と発言をされました。

 

 続いて、長谷川弁護団事務局長からは、「地方自治、民主主義に足跡を残す重要な判決だ。10月8日の沖縄タイムスの記事は『5年後に射した希望の光』と書いた。愛知と沖縄の連帯を深めた判決だ。県警本部長の『専決』を違法としたことは、警察権力に対する住民の民主的な統制を認め、自由と人権を守り、法の支配を守るという司法の役割を果たした。また、機動隊の活動を違法だとした。しかし、警察庁がどう関わったかは解明されていない。上告審は全国の力を結集して全力で闘う」と判決の意義、成果を確認する発言がありました。

 記念講演で山城博治さんは、愛知の判決の沖縄での反応を紹介しながら、「沖縄は勇気をもらった。2007年から7年間高江の森に一人で入り、ヘリパッド建設に反対をしていたが当時の警察は中立を守った。安倍政権下の2014年から状況は変わり、機動隊は暴力的になり辺野古沖に海上保安庁の警備艇12隻がきて威嚇した。警察権力の行使は中立でなければならないのに、山城裁判ではそうはならなかった。名古屋高裁の判決は、弁護団・原告団の主張を取り入れている。まだ裁判は生きている、民主主義は生きていると感じた。名古屋高裁判決の、愛知県警本部長が機動隊の高江派遣を専決したのは違法、車両とテント撤去は違法である疑いが強い、沖縄県警の援助要求には重大な瑕疵、検問や抗議活動の撮影の適法性・相当性に疑問が生じうるという内容は、山城裁判ではすべてスルーされた。高江の機動隊は違法を通り越した無謀な弾圧だった。名古屋高裁判決は、普遍であり、私たちに与えてくれた勇気は覆されない。名古屋高裁の判決を私たち自身が勇気をもって受け止めこれから立ち向かおう。辺野古でも同じことが起こる可能性が高いが、名古屋高裁判決をもって対峙しよう。辺野古の闘いは玉城知事の埋め立て承認の手続きの問題が焦点になっているし、南西諸島に自衛隊が配備され、宮古島ではミサイルが配備されている。これから戦場になろうとする沖縄で反対運動が起き、弾圧もおきるだろう。弾圧を止めるために今回の判決を活かし知恵を出していこう。」と結び、最後は、ケセラを全員で歌って講演を終えました。

 

 これから最高裁での闘いが始まります。集会の中で言及されていたように、名古屋高裁判決を勇気を持って受け止め、原告、サポーターの皆さんはもちろん、裁判が続く東京、沖縄の皆さんと繋がりながら上告審を取り組んでいきたいと思います。

 

 集会の詳細は後日、ニュースで報告します。また、YouTubeでも視聴できますので参考にしてください。

 

 https://www.youtube.com/watch?v=aejT3TzXme4

原告団事務局長 山本みはぎ  

(2021.11.17)


11/14 判決勝利報告集会の記録動画が公開されました

判決勝利報告集会

2021年11月14日(日)

10月7日、名古屋高裁は愛知県警機動隊の沖縄高江への派遣は違法の判決を出しました。勝利集会です。(renminさんのチャンネルより)

 

参考 ☞ 判決文 PDF25頁 (787KB)

   ☞ 山城博治さん陳述書 PDF7頁 (700KB)

(2021.11.15)



11月14日 判決勝利報告集会のご案内

控訴審 逆転勝訴! 判決勝利報告集会

 

日時:2021年11月14日(日)13:30~16:00

会場:栄ガスビル 5F ホール (名古屋市中区栄三丁目15-33)

【アクセス】https://www.gasbldg.net/hall/sakae/sakae_access.html

【地下鉄 東山線・名城線】「栄」駅下車

西改札口より三越方面 サカエチカ6番出口 徒歩5分

【地下鉄 名城線】「矢場町」駅下車

北改札口より6番出口 徒歩2分

発言:具志堅邦子 原告団長

   大脇雅子 弁護団長

   長谷川一裕 弁護団事務局長

記念講演:山城博治さん

沖縄平和運動センター前議長

高江・辺野古の阻止行動の中心となって活動

入場無料

※集会のYouTubeライブはこちらから ☞ https://www.youtube.com/watch?v=EuJf3q21OYs

(2021.10.23)


 大変遅くなってしまい申し訳ありません。

10月19日発行 会報19号を公開しました。

10月7日控訴審判決の特集です。

 

← クリックすると会報を読むことができます。(PDFファイル 2226KB)

 

↓ これまでの会報はこちら。

ホーム>会報

 

(2021.10.26)


被告・愛知県が上告 極めて遺憾

弁護団事務局長、長谷川一裕弁護士より、17時少し前に原告団へ連絡が入りました。

 

名古屋高裁民亊第一部書記官から電話があり、本日、上告、上告受理申し立てがなされました。
事件番号は、令和3年(行サ)第28号上告申立事件、同(行ノ)第34号上告受理申立事件です。


支援する会、学識研究者、市民が上告断念を働きかけたにも関わらず上告に踏み切ったことは極めて遺憾です。いずれにしても、裁判闘争の舞台は最高裁に移ることになりました。最高裁での勝利をめざして頑張りましょう。

 

原告側は、これから大急ぎで委任状の取りまとめ作業に入ることになります。これまでご支援くださったすべてのみなさまに感謝申し上げるとともに、引き続きこの裁判へご支援・ご注目くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

(2021.10.21)


遅くなりましたが、10月14日に愛知県に提出した要請書を以下でご覧いただけるようにしました。

当会による要請書はすでに署名サイトで公表されていますが、改めてお知らせします。

青字をクリックして、ご覧ください。

 

法律家73氏による 「愛知県知事に上告しないことを求める法律家緊急要請書」 要請者名一覧あり

 

当訴訟の会による 「愛知県知事並びに、愛知県警本部長に対して、沖縄高江への愛知県警機動隊派遣 控訴審判決に対して上告を断念するよう求める要請書」

(2021.10.19)

 

法律家73氏による要請書は、「警察の民主的コントロール」という重要な課題についての、わかりやすい解説にもなっています。以下にテキストでもご紹介します。

 

愛知県知事に上告しないことを求める法律家緊急要請書

2021年10月14日

 2021年10月7日、名古屋高等裁判所は愛知県警機動隊の沖縄県高江への派遣について違法との判決を下した。

 敗戦までの警察による深刻な人権侵害の歴史を踏まえ、国の最高法規である「日本国憲法」では、警察の行動に対してさまざまな規定が設けられている。警察の行動も「適正手続」が憲法上の要請とされている(31条)。身体拘束に関しては憲法18条、31条、33条等、財産権については29条、35条等、法令の根拠のない人権侵害も禁じられている。拷問や暴力行為が普通に行われていた敗戦までの日本の警察のあり方を反省し、憲法36条では警察官による残虐な行為や拷問等も禁止されている。こうした憲法の理念を受け、「警察法」では「警察の民主化」も求められた(1条)。愛知県公安委員会のHPでは「公安委員会は、警察の民主的運営と政治的中立性を確保することを目的として、警察法に規定され」「愛知県公安委員会は愛知県警察を管理」するものとされている。

 ところが桝田好一愛知県警察本部長は公安委員会の審議を経ずに「専決」で機動隊を派遣した。今回の派遣は極めて重大な事態をもたらす可能性を否定できないにもかかわらず、「専決」だけで機動隊を派遣したことを違法と判示したのは「警察の民主的管理」の視点からは当然である。また、法令の根拠がないのに警察がヘリパッド建設に反対する市民の身体を拘束し、車両やテントなどを撤去した行為を「違法の疑いが強い」等と判示したことも、「個人の権利と自由」の「保護」(警察法1条)という観点からも当然である。

 高江では米軍オスプレイが夜中でも飛行し、「オスプレイで不眠5割」(『琉球新報』2017年9月27日付)、さらには頻繁に墜落事故を起こすなど、市民の平和と健康が脅かされている。さらにヘリパッドが建設されることで、豊かな自然も破壊される。法的には「平和的生存権」(憲法前文、9条、13条等)、「環境権」(憲法13条、25条)などが侵害される市民たちが高江のヘリパッド建設に反対した。そして反対派市民は暴力的手段を戒めていた。ところが「市民らは〔機動〕隊員らによる人垣と車両の間に閉じ込められ、外に出ることを禁じられた。日差しが強く炎天下の中、飲み物もなくトイレにも行けなくなる状況に、体調不良を訴える人も」(『琉球新報』2016年8月23日付)。機動隊員が女性(87歳)の右腕をつかみ、強く振り下ろしたために女性の手が機動隊バスに強打、小指を切って5針縫うけが。救急車で搬送。「傷が深く、肉が見えた。血が止まらなかった」(『沖縄タイムス2016年8月23日付』)。女性(50歳代)が路上に倒され、膝で押さえつけてきた警官が「おまえなんか殴る価値がない」と発言(『沖縄タイムス2016年8月25日付』)等、警察は憲法理念からは全く正当化できない暴力行為を繰り返してきた。こうした警察の暴力行為を違法等と判示した判決は、「個人の権利と自由を保護」(警察法1条)すべき警察の役割を警察自身に再認識させる点でも重要な意義を持つ。「個人の権利と自由を保護」「警察の民主化」を実現し、警察の違法行為への警鐘を鳴らすため、私たち法律家有志は愛知県知事に対し、「判決」への上告をしないように強く要請する。

                                    以上

【賛同法律家】 73名(2021年10月14日9時段階)

麻生多聞(鳴門教育大学。憲法学)

飯島滋明(名古屋学院大学。憲法学)

五十嵐二葉(弁護士。東京都)

井口秀作(愛媛大学。憲法学)

石口俊一(弁護士。広島県)

石坂俊雄(弁護士。三重県)

泉澤 章(弁護士。東京都)

稲 正樹(元国際基督教大学。憲法学)

今川正章(弁護士。愛媛県)

上田國廣(弁護士。福岡県)

植野妙実子(中央大学名誉教授。憲法学)

内田雅敏(弁護士。東京都)

内山新吾(弁護士。山口県)

浦野広明(立正大学。税法学)

榎澤幸広(名古屋学院大学。憲法学)

大江京子(弁護士。東京都)

大久保史郎(立命館大学名誉教授。憲法学)

大熊政一(弁護士。東京都)

岡崎勝彦(島根大学名誉教授。行政法)

岡田健一郎(高知大学。憲法学)

岡田行雄(熊本大学。刑事法)

上脇博之(神戸学院大学。憲法学)

河上暁弘(広島市立大学、憲法学)

北澤貞男 (弁護士。埼玉県)

喜多自然(弁護士。沖縄県)

倉田原志(立命館大学。憲法学)

清末愛砂(室蘭工業大学。憲法学)

古川健三(弁護士。東京都)

児玉勇二(弁護士。東京都)

小林 武(沖縄大学。憲法学)

小松 浩(立命館大学。憲法学)

斉藤道俊(弁護士。北海道)

坂本 団(弁護士。大阪府)

笹沼弘志(静岡大学。憲法学)

澤藤統一郎(弁護士。東京都)

志田陽子(武蔵野美術大学。憲法学)

清水雅彦(日本体育大学。憲法学)

白藤博行(専修大学。行政法)

神保大地(弁護士。北海道)

杉浦ひとみ(弁護士。東京都)

髙崎 暢(弁護士。北海道)

髙佐智美(青山学院大学。憲法学)

高橋利安(広島修道大学名誉教授。憲法学)

高良沙哉(沖縄大学。憲法学)

田中健太郎(弁護士。北海道)

角田由紀子(弁護士。静岡県)

寺井一弘(弁護士。東京都)

豊崎七絵(九州大学。刑事法)

永田秀樹(関西学院大学名誉教授。憲法学)

永山茂樹(東海大学。憲法学)

成澤孝人(信州大学。憲法学)

名和田茂生(弁護士。福岡県)

新倉 修(青山学院大学名誉教授・弁護士。刑事法)

丹羽 徹(龍谷大学。憲法学)

根森 健 (新潟大学。憲法学)

橋本佳子(弁護士。東京都)

晴山一穂(専修大学名誉教授。行政法)

福田 護(弁護士。神奈川県)

松田幸子(弁護士。宮崎県)

松原幸恵(山口大学。憲法学)

水谷敏彦(弁護士。富山県)

南 典男(弁護士。東京都)

宮井清暢(富山大学。憲法学)

三宅裕一郎(日本福祉大学。憲法学)

宮腰直子(弁護士。千葉県)

宮本弘典(関東学院大学。刑事法)

本 秀紀(名古屋大学。憲法学)

森 卓爾(弁護士。神奈川県)

森山文昭(弁護士。愛知県)

山内敏弘(一橋大学名誉教授。憲法学)

山岸良太(弁護士。東京都)

吉田良尚(弁護士。長崎県)

米倉洋子(弁護士。東京都)

(2021.10.19追加更新、太字は更新担当による)


10月14日(木)

愛知県に上告断念を求める行動報告

 

沖縄高江への愛知県警機動隊派遣違法訴訟、県知事宛に、上告断念の要請書とネット署名で集まった署名1959筆を、愛知県秘書課の担当者に手渡しました。名古屋学院大学の飯島滋明教授も、学者や弁護士に同趣旨の賛同を募ってくださり、73名の賛同者を得て要望書を提出しました。

(山本みはぎ・原告団事務局長のTwitterより)

 (2021.10.16追加更新)

 

愛知県に上告断念を求める10・14行動 ドキュメント

 

11:00 愛知県警への申し入れ @愛知県警本部

事前連絡を入れ事務局6名で愛知県警本部に出向いたが、県民サービス係の対応となった。

司法の判断に関わる重大な要請書なので、直接担当部署に手渡したいと1時間ほど粘ったが、らちが明かず、どう対処するか話し合うため一旦引き上げる。

翌日、県警本部長宛に「上告を断念するように求める要請書」を内容証明で郵送。

 

13:10 愛知県知事への申し入れ・要望書の提出 @「新生あいち」小会議室

高木ひろし県議同席のもと、最初に原告団事務局長から「上告を断念するよう求める要請書」を読み上げ、賛同署名(1959筆)と共に秘書課職員に手渡す。

続いて、憲法学者の飯島滋明さんから「愛知県知事に上告しないことを求める法律家緊急要請書」(73筆)が読み上げられ、手渡す。

最後に、弁護団の田巻紘子弁護士からは控訴の趣旨に従い上告しないようにとの申し入れを行う。

 

14:30 記者会見 @愛知県庁記者クラブ

長谷川一裕弁護団事務局長、飯島滋明(原告・名古屋学院大学教授)、高木ひろし県議

原告団事務局5名参加で記者会見が行われた。(YouTubeで録画配信されています ☟)

 (2021.10.16)

上告しないでください 記者会見

沖縄高江への機動隊派遣違法訴訟の会は愛知県知事、愛知県警本部長にたいし10月7日の名古屋高裁の判決を受け入れ、上告しないよう要請し、署名を提出しました。その後記者会見。2021・10・14。「愛知県知事に上告しないことを求める法律家緊急要請書」も合わせて提出。

 

renminさんのチャンネルより。

(2021.10.16)



 

愛知県に上告断念を求める緊急署名

キャンペーン成功!

1959筆 到達!

 

ご参加、ご支援くださったみなさんに

心より感謝いたします

 

 

 

本日14日、午前中に愛知県警へ申入れ、午後に愛知県へ要望書と署名簿を提出し、14:30から原告団と弁護士らによる記者会見を行います。

記者会見の模様は、録画配信される予定です。

 

#愛知県は上告しないでください

 

#沖縄高江への機動隊派遣は違法

(2021.10.14)


 判決文

↑クリックすると閲覧できます。PDFファイル 25ページ分(787KB)

(2021.10.07)


 

二審判決に対し、訴訟原告団・弁護団連名で「声明」を出しました。

 

 

声  明

 

本日、名古屋高等裁判所民事第一部(倉田慎也裁判長)は、愛知県警察が2016年7月から12月にかけて、沖縄県公安委員会の要請を受けて沖縄県東村高江の米軍北部訓練場のヘリパッド移設工事現場に機動隊を派遣したのは違法であるとして、原告の請求を退けた一審判決を改め、違法な支出命令を行った当時の警察本部長に対し、地方自治法242条の21項4号但し書きに基づき同期間に機動隊員らに支払われた時間外手当相当額である110万3107円(推定)の賠償命令を行う事を被告愛知県に命じる住民勝訴の逆転判決(以下、高裁判決という)を行った。

 

 高裁判決は、愛知県公安委員会事務専決規程が、警察官の派遣が「異例または重要と認められる場合」には公安委員会の承認を受けなければならないと定めており、本件派遣はこれに該当するから、愛知県警察本部長が専決により派遣を決定したことは違法であると明快に判断した。一審判決は、公安委員会に対する事後報告によって専決の瑕疵(違法性)は「治癒」されたとして原告の請求を退けたが、高裁判決は、事後報告に際して公安委員会において実質的な審議がなされ派遣に同意したと評価することはできないと判断して原判決の判断を改めたものである。 

 高裁判決は、「都道府県公安委員会は、都道府県警察の民主的な管理に当たるものであるから、警察法上、援助要求に同意するかどうかは都道府県公安委員会が合議体として審議して判断すべきであるのが原則であるものと解される」と判示し、警察法の定める公安委員会制度の役割を正しく評価した上で、警察法が付与した警察官のための権限を事実上警察本部長の専決に丸投げしている愛知県公安委員会のあり方が違法であることを指摘したものというべきである。

 

愛知県は、高裁判決に対して上告するか否かを検討していると伝えられているが、愛知県が行うべきは、高裁判決に対する上告を断念した上で、公安委員会の機能回復のための抜本的改革にすみやかに踏み出すことである。

 

高裁判決は、2016年7月22日未明に機動隊員らが行ったゲート前の車両、テントの強制撤去にについて、法的根拠は見当たらず違法である疑いが強いと述べ、これを目的として沖縄県公安委員会が7月12日に行った第一回の派遣要求には重大な瑕疵があると断じている。また、7月以降、現場で行われた警察職員による検問やビデオ撮影等の行為にも「適法な範囲を超えた部分があった」等と指摘した。高裁判決は、派遣された機動隊数百名が現場で行った反対派住民の座り込みの強制排除の違法性を厳しく批判するものである。沖縄県公安委員会並びに機動隊を派遣した6都府県の公安委員会は、高江で行われた警察権力の過剰行使と人権侵害の事実について改めて総括し、被害の回復と再発防止のための措置を直ちに講じるべきである。

 

6都府県に対する機動隊派遣を要請したのは形式的には沖縄県公安委員会であるが、実質的には警察庁警備局が主導してなされたものである。元警察大学校長であった田村正博氏は、2017年1月に行われた雑誌のインタビューの中で、「米軍基地をめぐる関係のように対立関係になるような場面では他の都府県の警察が応援するのを当然視するのは良くない」「法的に言うと、47の都道府県警察があるだけであって、日本警察という単一のものは存在してはいけない」と述べて本件機動隊派遣を厳しく批判している。同時に、警察庁が機動隊の大量派遣による住民らの強制排除を決断した背後には、日米同盟の強化のために2016年中に何としてもヘリパッド移設工事を完成させようとする官邸の強い意志が働いていたことは明らかである。高裁判決は、警察法が定めた警察の政治的中立性の原則や地方分権の原則(都道府県警察の原則)といった警察法の民主的原則が、官邸主導の強権政治、警察庁主導による警備警察の国家警察的運用によって危殆に瀕していることを浮き彫りにするものである。

 

本件訴訟の原告らは、ヘリパッド新基地建設に体を張って抵抗する東村高江の住民らの強制排除のために、自分たちの税金を使って機動隊を沖縄に派遣することは絶対に許せないと考える愛知県民らである。その想いは、全国の米軍専用施設の約7割が沖縄に集中するなかで、世界自然遺産にも登録される豊かな自然をもつ「やんばるの森」の北部訓練場の機能強化、辺野古新基地建設に反対して島ぐるみのたたかいを頑強に繰り広げている沖縄県民と共にある。

われわれは、本件裁判の完全勝利をめざしつつ、沖縄県民と連帯し、沖縄の米軍基地の問題を自らの問題として受け止め、辺野古新基地建設反対、北部訓練場を含む沖縄の米軍基地の縮小・撤去、あらゆる基地被害の軽減・根絶のために引き続きたたかう決意を表明する。

   2021年10月

       沖縄高江機動隊派遣違法愛知住民訴訟原告団

同          弁護団

 


沖縄高江への愛知県警機動隊派遣違法訴訟高裁判決勝利!
原告団事務局長より、ご支援くださったみなさまへ
みなさまへ
昨日の、高江への機動隊派遣違法訴訟、勝ちました。
住民監査請求から5年間、全力でこの裁判に取り組んでくださった大脇弁護団長、長谷川弁護団事務局長はじめ弁護団の皆さま、原告をはじめサポーターの皆さん、証人になっていただいた方々の熱意が報われた判決でした。
ありがとうございました。
以下、記者会見と報告集会の動画です。
判決の要旨は以下ですが、全文は訴訟の会のHPで読むことができます。
※記者会見と報告集会の動画 https://www.youtube.com/watch?v=kifz0FChBmg&t=202s
沖縄高江への愛知県警機動隊派遣違法訴訟の会 逆転勝訴判決! - aichi-okinawa-sosho ページ! (jimdofree.com)
喫緊にやらないといけないのは上告をしないように働きかけることです。
報告集会も選挙あけに開催したいと計画をしています。
引き続き、よろしくお願い致します。
判決では、愛知県警の機動隊派遣は、本来公安委員会が派遣決定をするところを、県警本部長が「専決」として派遣したことに対して、沖縄への派遣は「異例または重要」な派遣なので、専決で派遣したことは違法と判断をしました。一審ではこの部分を、「事後的に治癒された」として、違法性を認めませんでした。控訴審で、当時の公安委員長の証人尋問から、公安委員会が全く機能していなく、形骸化をしている事実が明らかになりました。
判決では公安委員会が「専決によって行われたことの手続的違法について想到していなかった」と批判しています。このことが、愛知の訴訟の重要な点です。
また判決では、警察職員の検問や撮影等の行為についてもその適法性あるいは相当性について疑問が生じ得る」「車両と転居撤去については強制的に撤去する法的根拠は見当たらない。違法である疑いが強い」としています。高江の非暴力の抵抗運動を認め、警察機動隊の暴力的な弾圧を違法だと認めたと言えます。
沖縄高江への愛知県警機動隊派遣違法訴訟の会・原告団事務局長 山本みはぎ
(2021年10月8日10:55一斉メールより)※
※メールトラブルにより、事務局内で発信が共有できていませんでした。掲載がおくれましたこと、お詫びいたします。
(20121.10.09)

10月7日控訴審判決後の記者会見と報告集会の記録動画が公開されました

 

記者会見 逆転勝訴 名古屋高裁・沖縄高江への愛知県警機動隊派遣

renminさんのチャンネルです。いつもありがとうございます。

(2021.10.08)


沖縄高江への機動隊派遣は違法! 判決報告(短縮版 11分)

renminさんがさらに作ってくれました。ありがとうございます。

(2021.10.08)



10月7日(木)控訴審判決の日

14時に集合した原告・サポーターは、抽選とセキュリティーチェックを経て大法廷に入りました。法廷の柵内に9、柵外に20確保された原告席の他、23の傍聴席が抽選となりました(この他に記者席あり)。引き続くコロナ対応で、傍聴席は半分に減らされていることになります。

 

15時開廷。判決申し渡しはあっという間に終わり、傍聴できた人もできなかった人も裁判所南側に集合。みんなが見守る中、2人の若手弁護士・森悠弁護士と吉田光利弁護士が裁判所から走り出てきて、敷地を一歩出た所で立ち止まり、巻かれた幡を慣れない手つきで少してこずりながら広げました。

 

待ち望んでいた「逆転勝訴」の文字です。自ずから拍手が沸き起こり、その後は一斉にカメラやスマホで撮影大会に。泣いていた人はいなかったと思いますが、事務局の近田(岩中)さんは、大脇雅子弁護士に思わず抱きついてしまった、と後で語っていました。若手弁護士の幡出しは、「敗訴」なら1人、「勝訴」なら2人と決まっていたそうで、一部の人は2人を見た時点で「勝訴」が分かっていたわけです。それもそのはず、幡は「勝訴」の他にもう一枚、「沖縄高江への機動隊派遣は違法!」と書かれたものがあり、これは田巻弁護士が「必要だ」と主張して追加で作ることになったとのこと。たくさんの報道機関でニュースに取り上げられたのですから、これは一つの「アピール」となったわけです。田巻弁護士、さすが。

 

みんなはお互いに声を掛け合ったり、その場から誰かに電話で知らせたり、しばし喜びあった後、歩いて報告集会会場の桜華会館へ。その間弁護団は、弁護士会館の地下室で判決文の読み込みと検討を行いました。

 

写真©谷口亙さん(以下6枚も同)

(2021.10.08)

雨予報だったようですが、さわやかな良い天気に恵まれました。

幡出し後。支援者と報道入り混じっての撮影大会。その場で電話をかけ、喜びを伝える人も。

よく後ろから写真を撮り(撮れ)ましたね。さすが。


弁護団が判決文の検討会議をしている間、桜華会館で待機する原告・支援者たちに、会議を中抜けしてかけつけ、判決の速報解説をする田巻紘子弁護士。これができてしまう、頭脳のすごさ!ショートカットに深い灰色のワンピースと小さな輪に連ねた真珠のブローチの「勝負服」も素敵でした。この方と大脇弁護士の、2人の女性弁護士の粘りが、訴訟を前に進める上で大きかったのでは。

 

検討を終わった弁護団も会場に到着し、記者会見開始。理路整然と判決を評価し解説する長谷川弁護団事務局長。第一声は「勝ちました!」

弁護団の弁護士でさえ「初めて知った」という「専決処分」のあり方について、資料を集め、愛知県の問題をえぐり出し、メスを入れた長谷川弁護士の仕事の重要性は決定的。


← 大脇雅子弁護団長の笑顔!

訴訟が行き詰ったかの時も、諦めることなく粘り強く道を探り、最後に、沖縄の非暴力の闘いを体現する山城博治さんの陳述調書の提出を実現させた。戦争と平和、沖縄に対する思いは深く、一本筋の通った人生を歩み続けておられる。

「美しい夕焼けを見て、あんな判決を人生最後にもらえるって、いいなあ」と。「最後」じゃないですよ!よい判決をこれからも!

↑ 会場いっぱいの参加者。窓は全開され、さわやかな風が通る。会場内外の支援のみなさんの、この裁判、沖縄、平和に対する強い思いと行動が、この日につながった。「不断の努力」はこれからも。

 


コンテンツが1ページ分の限界を越えましたので、古い記録を「活動記録」>「訴訟の会発足後 2020 第1審」のページに移動しました。ページの一番上は、2020年3月の第1審敗訴のレポートです。悔しく悲しかったあの時と、今回の勝訴の喜び溢れる人々の表情の違い!しみじみと・・ 
「闘ってよかったですね」(大脇雅子弁護団長)
(2021.10.09)

 

愛知県に上告断念を求める緊急署名を開始しました

ぜひご協力を!署名と拡散をお願いいたします!

締め切り:10月13日23時59分

 ↓の画像をクリックすれば、署名ページに行くことができます。

愛知県知事に上告しないよう求める緊急署名のお願いです
みなさま 沖縄高江への愛知県警機動隊派遣違法訴訟の会の山本です。 10月7日、名古屋高裁で、2016年7月に沖縄高江へ愛知県警が機動隊を派遣したことを違法と判断する判決が出ました。画期的なことです。 訴訟の会では、愛知県並びに愛知県警に対して上告をしないように求める緊急署名を始めました。 上告期限は10月22日です。14日には署名を提出したいと考えていますので、10月13日までに、以下のサイトで署名をお願いします。
沖縄高江への愛知県警機動隊派遣 控訴審判決に対して上告を断念するよう求める署名
また、団体の方は、添付の署名用紙に記入をして直接、以下の県庁広報広聴課まで送っていただくよう、よろしくお願い致します。
愛知県 広報広聴課 FAX 052-961-4016
時間がありません。署名・拡散の方、よろしくお願い致します。
2021年10月10日
沖縄高江への愛知県警機動隊派遣違法訴訟の会・原告団事務局長 山本みはぎ
(20121.10.09)

 団体署名にもご協力ください

団体署名用紙 * に団体名を記入して直接、以下の県庁広報広聴課まで送っていただくよう、よろしくお願い致します。

 

愛知県 広報広聴課 FAX 052-961-4016

*青い文字をクリックすると、PDFファイルが開きます


いよいよ明日!10月7日、判決です

時間は、今回は午後2時集合、午後3時開廷です。

 

コロナ感染も急激に減少し、愛知県も9月30日に緊急事態宣言解除後、厳重警戒措置に移行しました。

油断はできませんが、条件の許すかぎり、判決および報告集会へのご参加をよろしくお願いいたします。

 

会場の換気、消毒等、最大限の注意と準備をいたします。

みなさまにも、引き続き感染予防のご協力をお願いいたします。

 

当日のタイムスケジュールは、以下のように計画されています。

 

14:00 原告、サポーター等の支援者集合

14:20 傍聴券抽選

14:45 全員入廷完了

※今回は待機企画はありません。

 

15:00 開廷、判決言い渡し

※「数分で終わる」見通し

※ 判決後、若手弁護士が裁判所前で「旗出し」を行います。

※傍聴者は判決後、すぐに裁判所南側に移動し、抽選もれの方々と一緒に「旗出し」を待ちましょう

 

判決後 弁護団は、判決書の評価検討

    参加者は「桜華会館4F松の間」に移動し待機します

    待機中に、検討会議を中抜けした弁護士による概要説明を予定しています

 

15:45 記者会見(桜華会館4F「松の間」)

    その後、判決報告集会

(2021.10.06)


10月7日(木) 控訴審判決です ぜひ名古屋高裁へ!


最後までがんばろう!

裁判所へ公正判決を求める「要請ハガキ」にご協力を


8月26日口頭弁論後の報告集会で、裁判所に公正な判決を求める「要請ハガキ」への取り組みが提起され、確認されました。原告・サポーターの方々には、9月10日発送の会報最新号にハガキを同封いたしました。

10月7日の判決まで、あと残りわずかですが、最後までがんばりましょう。

 

この記事の写真をダウンロードして印刷することも可能です。(100×148mmの官製はがきサイズです)

ぜひ、ご協力ください。

(2021.09.17)


8/26控訴審第5回口頭弁論報告(会報№18)をご覧ください

9月10日に発行・会員に発送された会報№18(8/26第5回口頭弁論報告)をアップロードしました。以下からご覧ください。

会報№18 PDF(1707KB)

 

会報№17がアップロードされていませんでしたので、追加しました。大変申し訳ありませんでした。

会報№17 PDF(2259KB) 

 

第5回口頭弁論関係の準備書面が裁判資料のページに掲載されています。以下からもご覧になれます。

2021.08.26 控訴審 第5回口頭弁論 

 

☞ 原告 準備書面(6) 車両、テント撤去の違法性と本件派遣決定の違法性(篠原宏二弁護士)

☞ 原告 準備書面(7) 結語

☞ 原告 準備書面(8) 原告意見陳述(新城正男さん/仲松大樹弁護士)

 (2021.09.14)

山城博治さんの陳述書を裁判資料のページに追加しました。

☞ 山城博治氏 陳述書 210709

(2021.09.17)


判決は10月7日(木)15:00からとなりました!

8月26日(木)緊急事態宣言下で迎えた控訴審最終弁論でしたが、無事終了することができました。多くの方々のご支援・ご協力に感謝いたします。

 

法廷は本来100名余を収容できる大法廷でしたが、座席は半分に制限され、原告席が法廷を区切るバーの内側に9席、外側の傍聴席に20席確保され、その余りの傍聴席のうち28席が一般用として抽選対象となりました。たくさんの方が駆けつけてくださり、抽選となりました。抽選で外れた方15名が、北隣の弁護士会館で動画を見ながら閉廷を待ちました。

 

(写真:アキノ隊員撮影「リュウキュウウラボシシジミ」)

 

この日、10月7日判決が言い渡されることが決定されました。結審からわずか1ヵ月余りの、異例のスピード判決です。どのような結果となるか、期待と不安が交錯しますが、この裁判に最後の最後まで力を尽くすため、報告集会では、裁判所への「要請ハガキ」運動に取り組むことが確認されました。

「要請ハガキ」運動については、一つ下の記事でお知らせいたしますの。ぜひご協力ください。

 

8/26期日の様子や弁論の内容は、現在大急ぎで作成中の9月10日発送予定「会報17号」でご報告いたします。発効後速やかに、このホームページ上でもご紹介します。また、裁判関係書面については、近日中に当ホームページに掲載いたします。今しばらく、お待ちください。

 

以下に、8/26期日の参加者アンケートの感想から、一部をご紹介いたします。

(2021.08.31)

 

大脇弁護士の「司法の良心を」訴える言葉に思わず拍手。司法が本来の三権分立にのっとっていれば、今の日本ではないのです。

沖縄戦のPTSDの根深さに慄然とします。菅さんが「戦争のことを言われても、戦後生まれですから」の言葉が忘れられない。

 

感動しました。弁護団長大脇さんが参議院議員12年の体験を踏まえて国民の「請願権」がどう扱われているのか。国会での法案審議がいかなるものかを述べた後、「司法に期待する」と語られた迫力に。

また、沖縄で生まれ育ち、愛知で生きて「命どぅ宝」立ち上げから関わられた新城さんの涙なくしては聞けない陳述に。―― 司法がこの訴えをまっすぐ受け止めてくれたら!と、心から思った陳述でした。

 

 

日本国憲法が、全く尊重されていない愛知県警。民主的な警察活動を保証するために設置された県公安員会が、名誉職になってしまい、非民主的な警察をバックアップする組織になっています。県民がもっと厳しく、警察活動を監視しなくてはなりません。

(警察は市民生活、市民の人権を守る大切な組織です)

 

裁判所は三権分立を保証する組織だと思います。行政はしばしば、憲法や人権を無視します。裁判所はその監視を怠らないようにお願いします。

 


8月26日 いよいよ明日結審です!見守ってください

新型コロナウイルス感染に厳重警戒の中、

控訴審最後の口頭弁論が行われます。

新型コロナウイルスの感染状況が深刻な段階に至り、27日には愛知県にも緊急事態宣言が出される予定と報道されています。控訴審最後の口頭弁論は予定通り行われますが、移動にも警戒が必要な状況になりました。けっしてご無理をされることなく、可能な方は裁判に参加いただき、状況の厳しい方はそれぞれの場所から裁判を見守りそれぞれ可能な限りのご支援をいただきますよう、よろしくお願いいたします。

(2021.08.25更新)


8/12~15 あいち・平和のための戦争展 2021

今年も当訴訟の会はパネル展示を行います

毎年8月に開催される「あいち・平和のための戦争展」が、今年も名古屋ドームそばの「市民ギャラリー矢田」で行われます。当訴訟の会も、沖縄関係始めさまざまな平和団体と協力してブースでのパネル展示を行います。

新型コロナウイルスの感染拡大が深刻化する局面ですが、会場での開催の決断がなされました。昨年同様、WEB上での展示も行われます。

ご無理のない形で、ご参加ください。

2021 愛知・平和のための戦争展

 日時 :2021年8月12日(木)~15日(日)

      10:00~18:00(最終日は17:00終了)

 場所 :名古屋市民ギャラリー矢田(ナゴヤドーム北側)

      名古屋市営地下鉄 名城線「名古屋ドーム前矢田」下車

        1番出口を南へ徒歩5分

 入場料:一般500円 高校生以下、障がい者(介助者含む)無料

 

主催者より、新型コロナウイルス感染対策として来場者にいくつかのお願いがされていますので、上記チラシをご参照の上、ご協力ください。

 

WEB展示のご案内 ☞ 2021 あいち・平和のための戦争展

         ☞ 各団体のWEB展示 (団体の写真をクリックしてご覧ください)

ピースステージも行われます。スケジュールは以下をご覧ください。

 

当会会員の青木茂さんが、「平和を考え行動する会」として古くから戦争展に関わって展示をされており、ご案内をいただきましたので、以下に合わせてご紹介いたします。青木さんは長年に渡り、自らの足で中国各地の戦争遺跡(日本による傷痕)を訪ね歩き、記録し、紹介し続け、戦争展でも毎年すばらしい展示をされています。

(2021.08.12)

 

愛知・平和のための戦争展 開催の御案内

 30回目の開催になる「愛知・平和のための戦争展」が8月12日から開催されます。

(青木さんが参加される:事務局註)「平和を考え行動する会」は、「中国本土における強制連行・強制労働と万人坑」という主題で例年通りパネル展示を行ないます。

 また、今年は、「不戦兵士・近藤一を語り継ぎ偲ぶ会」に講師として参加し、話題を提供します。乞う、御期待!

 

パネル展示「中国本土における強制連行・強制労働と万人坑」

  終日開催=多くの時間に、質疑や説明に説明員が対応します。

 

講演会「不戦兵士・近藤一を語り継ぎ偲ぶ会」

  8月15日(日)13:00~14:00

    話題提供:安川寿之輔さん・宮城道良さん・青木茂さん

  近藤一さん:中国侵略と沖縄戦に日本軍兵士として従軍

        中国で中国兵数十名、沖縄でアメリカ兵十数名を殺傷

        侵略への道を再び突き進む日本を憂い、中国侵略と沖縄戦の実相を語り続ける

 

青木    


アキノ隊員・宮城秋乃さんへの不当な家宅捜査

訴訟の会より沖縄県警に抗議文を郵送

6月4日、沖縄県警が東村在住の蝶類研究家・宮城秋乃さんの自宅を家宅捜索し、パソコンやタブレット、ビデオカメラ等を押収しました。

その後、不当な弾圧に抗議し、アキノ隊員を支援する取り組みが呼びかけられ、当訴訟の会でも事務局を中心に弁護士を含む個人がそれぞれ動いていましたが、訴訟の会としても沖縄県警に抗議することとし、本日、以下の通り抗議文を郵送しました。

(2021.06.23)

 

蝶類研究者の宮城秋乃さんへの

不当な家宅捜査による弾圧に断固抗議します

 

沖縄県警察本部長

日下真一 様

 

沖縄県警は64日「威力業務妨害」の容疑で不当に沖縄県東村にある宮城秋乃さん宅を捜査し、パソコン、ビデオカメラ、携帯電話など研究調査資材を押収し、世界自然遺産登録候補地に隣接する米軍北部訓練場の米軍由来の廃棄物などによる環境破壊の調査活動を事実上停滞させました。

 

宮城秋乃さんはリュウキュウウラボシシジミの生息地である自然度の高いやんばるの森で蝶類の研究をしていました。

やんばるの森は水源豊かで起伏に富み国の天然記念物にも指定されている巨大なヒカゲヘゴなど大古の植物が手つかずで残っており、古代森とも称され、まさに世界遺産にふさわしい場所でしたが、その地域に新たなヘリパッドが建設され、代わりに返還された北部訓練場跡地には,撤去されたはずの軍事廃棄物が大量に残されていました。それを目の当たりにした宮城さんは、自然の回復と軍事廃棄物の完全な撤去を訴えていました。

 

今回の家宅捜索は北部訓練場跡地から回収した米軍の廃棄物を北部訓練場のメインゲートに返し、除去を訴えたことで米軍車両の通行を妨害したとして威力業務妨害の疑いで沖縄県警に家宅捜索されたとしていますが、宮城さんの行動は政治的表現の自由の範疇であり、危険な軍事廃棄物を放置し責任を取らない米軍、日米政府こそ非難されるべきです。

 

「業務威力妨害」をこじつけて宮城秋乃さんの森や生き物を守るための活動を弾圧することは許されません。

私たちは満身の力を込めて抗議します。 

 

2021.6.23

沖縄高江への愛知県警機動隊派遣違法訴訟原告団事務局一同

 

     453-0811 名古屋市中村区太閤通4-65 日進ビル2


今後の予定

控訴審第5回口頭弁論 結審

8月26日(木)11時開廷

 

6月2日の第4回口頭弁論については、現在編集中の会報でご報告いたします。

会員への発送は7月16日の予定です。

第4回期日は証人尋問でしたので、原告側の準備書面はありませんが、6月1日付けの「証拠説明書」を含め、現在までの原告側の主な裁判文書は、「本訴訟に関する文書・資料」のページに掲載してあります。

 

今日、6月23日は「沖縄慰霊の日」。沖縄県では雨の中、新型コロナのため大きく規模を縮小した「全戦没者追悼式」が行われました。今年、「平和の詩」を朗読した中学二年生の上原美春さんは、祖母も戦後生まれで、周りの人から戦争体験を聞いたことはないという。時の流れにあらがうことはできないが、戦争は絶対にだめだということ、平和がいかに尊いかということは、途絶えることなく未来に伝えていかなければいけない、と切に思う

(2021.06.23)


6月2日 第4回口頭弁論のお知らせ

入谷正章氏(元県公安委員長)を証人尋問!

202162日(水)

名古屋地方裁判所午後 12 時半(南側集合)

12:30 集合・受付

13:30 開廷

15:10 終了(予定)

報告集会 能楽堂会議室

※傍聴希望者多数の場合は抽選になります。

※尋問の終了、報告集会の開始は若干前後する 可能性があります。

※能楽堂で待機企画あります。

(2021.05.15)


5月25日 控訴審第4回裁判と裁判前学習会のご案内

沖縄高江への機動隊派遣違法訴訟の控訴審は元公安委員長の証人尋問が行われることになりました。
それに先立ち、公安委員会のあり方を問う学習会を企画します。
コロナ禍でもありますが、オンラインでの参加もできますのでぜひ、ご参加ください。

 

控訴審 第3回裁判前学習会

日時:5月25日()

     18:30~ (開場は 18:00

会場:労働会館本館 2F123 会議室

   アクセス:http://www.roren.net/roudoukaikan/map.htm

講師:長谷川一裕弁護団事務局長

   高木ひろし愛知県議会議員

参加費:500

オンラインでも参加できます。

 以下のアドレスに、523日(日)までにお申し込みください。

 aichi.okinawa.sosho@gmail.com

 参加費を以下の口座にお振込みください。

  ゆうちょ銀行 

口座番号 00870-0-137101  

加入者名 沖縄高江への愛知県警機動隊派遣違法訴訟会

 

愛知県公安委員会は、愛知県知事・名古屋市長が任命した5名の委員で構成され、警察の民主的運営と政治的中立性を確保することを目的とする組織です。

1審の判決では、機動隊の派遣決定が予め公安委員会の承認を受けるべきで、警察本部長の専決は違法と認めながら、事後の報告で「瑕疵は治癒された」としました。

この判決の違法性と公安委員会のあり方を問います。

 

沖縄高江への愛知県警機動隊派遣違法訴訟の会 事務局長 山本みはぎ

(2021.05.15)


会報№16-4/6第3回口頭弁論報告-を公開します

第3回口頭弁論を特集した会報№16を、当ホームページからご覧いただけるようにしました。

原告・サポーター会員のみなさまには、4月30日に郵送でお送りしております。

事務局内の作業連携が滞り、大変遅くなってしまいました。申し訳ありませんでした。

 

☞ 会報№16 PDFファイル(1727KB) 2021年4月30日発行

(2021.05.22)


4月22日 控訴審 第3回裁判前学習会のお知らせ

沖縄の抵抗権をめぐって

おはなし 小林武 さん

控訴審 第3回裁判前学習会

 

■日時 2021年4月22日(木)

    14:00~(開場は13:30)

■会場 労働会館 東館2階ホール

    地下鉄/JR/名鉄「金山」下車

     イオン熱田方面へ徒歩約14分

■資料代 500円

     どなたでもご参加いただけます 

 

☆当日はオンラインでの参加もできます。

希望者は下記メールアドレスに4月20日までにご連絡ください。

E-mail:

 aichi.okinawa.sosho@gmail.com

 

(2021.03.26)

 

小林武さんの本☞ 『沖縄憲法史考』


4月6日(火) 控訴審 第3回口頭弁論のご案内

いよいよ控訴審3回目の裁判を迎えます。この間、ヘリパット建設に反対した高江の座り込みのたたかいは沖縄戦の悲惨な体験と戦後の米軍基地とのたたかいを引き継ぐ徹底した「非暴力」の闘いであることを明らかにしてきました。

派遣を審査なく行った専決の違法性も今後さらに追及していきます。

辺野古埋め立て土砂の7割が戦没者の遺骨が残る本島南部から調達しようなど、いつまで沖縄に苦しみを押し付けるのか! ぜひ、多くの方の参加を!

 

日時:4月6日(火) 集合:10時(厳守) 開廷:午前11時

場所:名古屋高等裁判所 (集合は南側)

   報告集会は桜華会館本館4階松の間

 

内容:公安委員会の意義とその形骸化の重大性

   原告意見陳述 近田(岩中)美保子さん

   (待機企画:「ヘリパットいらない住民の会」DVD上映)

 

※傍聴希望多数の場合は抽選になります。

※抽選券の配布は午前10時20分までです。

 沖縄高江への愛知県警機動隊派遣違法訴訟の会 

(2021.03.26)


 

3月12日発行 会報15号を公開しました。

第2回口頭弁論の特集です。

 

← クリックすると会報を読むことができます。

 

↓ これまでの会報はこちら。

ホーム>会報

 

(2021.04.04)


2月2日(火) 控訴審 第2回口頭弁論のご案内

コロナ禍で、傍聴席が少なくなりますが、ぜひご参加ください。

 

日時:2月2日(火) 開廷:午前11時 集合:10時(厳守)

場所:名古屋高等裁判所 (集合は南側)

 

内容:機動隊派遣の実体的違法性の準備書面

   原告意見陳述 具志堅邦子さん

 

※新型コロナの影響で傍聴席は少なくなります。傍聴希望多数の場合は抽選になります。

抽選券の配布は10時20分までです。時間厳守でお願いします。

入廷ができなかった方には桜華会館にて待機企画を用意しますので、ぜひご参加ください。

※裁判終了後、桜華会館で報告集会を開催します。

※マスクの着用をお願いいたします。体調不良の方は参加をご遠慮ください。

 

 沖縄高江への愛知県警機動隊派遣違法訴訟の会 

事務局長 山本みはぎ

(2021.01.27)


1月26日 小林武さんの講演会延期のお知らせ

みなさまへ

 

ご案内をしました、1月26日の以下の企画ですが、新型コロナの影響で企画を延期することとなりました。
沖縄でも、新型コロナの感染が拡大し、緊急事態宣言の出ている地域への移動の自粛が呼びかけられているとのことで、残念ですが延期という判断をしました。大変申し訳ありません。
コロナ禍が収まった際には、改めて企画をしたいと思います。
よろしくお願い致します。
事務局長 山本みはぎ
(2021.01.18)

訴訟の会 これからの予定のお知らせ

みなさま:

いつも裁判へのご協力、ありがとうございます。

控訴審の正念場。本年もよろしくお願い致します。

さて、新型コロナ禍の影響が拡大しています。

訴訟の会での企画についても影響が出ています。

1月17日に予定をしていました、アキノ隊員による報告・学習会は、アキノさんは、沖縄からの報告ということでオンライン開催ということになりました。会場では、スクリーンで講演ということになります。

また、1月26日には小林武さんを招いての企画も準備をしていますが、こちらも、今後の新型コロナの推移で開催方法など変更がありましたらお知らせいたします。

いろいろご迷惑をおかけしますが、皆さまには無理のない範囲でご参加ください。

よろしくお願い致します。

事務局長 山本みはぎ  

 

・・控訴審 第2回裁判前学習会・・

 高江を守れ!アキノ隊員の米軍追跡

新型コロナ感染状況の悪化により、アキノ隊員は沖縄からのWEB講演に変更をいたします。

オンラインでの参加をご希望の方は、1月15日までにE メール(aichi.okinawa.sosho@gmail.com )までお申し込み下さい。IDとパスワードを送ります。

■日時 1月17日(日) 13:30~(開場は13:00)

■会場 イーブルなごや ホール(定員175名)

■参加費 800円

 ※参加費は以下にお振込みください

  ゆうちょ銀行 

  口座番号:00870-0-137101  

  加入者名:沖縄高江への愛知県警機動隊派遣違法訴訟会

ご案内の企画や裁判について、新型コロナの影響で変更があった場合にはHPやMLでお知らせします。ご不明な点はお問合せください。

 

・・・・小林武さんを囲んで・・・・ ←延期します

沖縄の平和思想を考える―「沖縄憲法史考」を出版して―

日時: 1月26日(火)15:30~

場所: イーブルなごや・視聴覚室(定員40名)

講師:小林武氏(沖縄大学客員教授)

昨年、沖縄の近現代史から日本国憲法の現在とあり方を問う「沖縄憲法史考」を出版された小林武さんを囲んで、沖縄の民衆運動から抵抗権について学習します。

オンラインでの参加をご希望の方は、1月24日(日)までにE メール(aichi.okinawa.sosho@gmail.com )までお申し込み下さい。IDとパスワードを送ります。

※新型コロナの影響で変更があった場合にはメールやHPでご案内します。

 

・・・・控訴審第2回口頭弁論のご案内・・・・

日時;2月2日(火) 開廷:午前11時 集合:10時(厳守)

場所:名古屋高等裁判所 (集合は東側)

内容:機動隊派遣の実体的違法性の準備書面

    原告意見陳述 具志堅邦子さん

※新型コロナの影響で傍聴席は少なくなります。傍聴希望多数の場合は抽選になります。抽選券の配布は10時20分までです。時間厳守でお願いします。入廷ができなかった方には待機企画を用意しますので、ぜひご参加ください。

※裁判終了後、桜華会館で報告集会を開催します。 

 

沖縄高江への愛知県警機動隊派遣違法訴訟の会

〒453-0811 名古屋市中村区太閤通4-65

Tel:080-9487-0391

(2021.01.08)


2021/1/17 控訴審 第2回裁判前学習会のお知らせ

*新型コロナ感染状況の悪化により

アキノ隊員はWEB参加になりました

 

*学習会は予定通り行いますが

オンライン参加も可能になりました

高江を守れ!

アキノ隊員の米軍追跡

控訴審 第2回裁判前学習会

 

■日時 2021年1月17日(日)

    13:30~(開場は13:00)

■会場 イーブルなごや ホール

    地下鉄「東別院」1番出口東へ徒歩3分

■参加費 800円

 

※新型コロナの感染状況により、予定が変更となる場合は、このホームページ等でお知らせいたします。

 

← クリックすると、鮮明な画像になります。

  PDF 329KB

  WEB上でのチラシの普及にご協力ください。 

 

 

(2020.12.25)

〔2021.01.03更新)

 


11月18日 控訴審第1回口頭弁論開かれる

 11月18日に行われた、控訴審の第1回期日の状況を、12月12日付で発行された当会「会報№14」でご報告します。

 あわせて、3月18日の第1審判決後、5月12日に発行して会員に送付された「会報№13」も掲載します。

 掲載が遅くなり、大変もうしわけありませんでした。

 なお、事務局内の人員の都合により、ホームページの更新をこれまでのように頻繁に行う事ができなくなりました。会報や準備書面は、引き続きこのホームページでご紹介いたします。今後ともよろしくお願いいたします。

控訴審第1回開かれる!

不当判決をくつがえそう!

 平和的生存権も抵抗権も切り捨て、警察権力の行為を是認し、沖縄の置かれた歴史と現実を置き去りにした不当判決(3月18日名古屋地裁)から、ちょうど8か月後の11月18日、第Ⅰ回控訴審が名古屋高等裁判所で開かれました。

 この日は、はじめて裁判に参加した人も。原告秋山さんはじめ弁護団のみなさんの訴えは沖縄の非暴力・不服従のたたかい、日本国憲法のもとでの司法の役割、表現の自由などの視点から原判決の不当性をするどく指摘しました。

 

詳細は、会報でご覧ください。

 

← クリックすると「会報№14」を見ることができます。

  PDF 1825KB

■控訴審 第1回口頭弁論の準備書面

 ☞ 本訴訟に関する文書・資料

■今後の裁判日程

第二回口頭弁論

  2021年 2 月 2 日(火)11:00

第三回口頭弁論

  2021年 4 月 6 日(火)11:00


原告の請求を棄却不当判決に怒りの声!

名古屋高等裁判所へ控訴を決める!

 3月18日、名古屋地方裁判所民事第9部裁判長は、原告の請求を棄却する不当な判決を下しました。

 「平和的生存権も抵抗権も切り捨て、警察権力の行為を是認した」「沖縄の置かれた歴史と現実を置き去りにした」不当判決に参加者は怒りの声を上げ、直ちに控訴を決めました。

 控訴は名古屋高等裁判所民事訟廷事件係、民事第一部で受理をされました。

 平和的生存権や抵抗権など、これまで積み上げてきた中味をさらに明らかにし、連帯を強めたたかいましょう。

 

詳細は、会報でご覧ください。

 

← クリックすると「会報№13」を見ることができます。

  PDF 1665KB

(2020.12.25)


11月18日 控訴審第1回口頭弁論のお知らせ

控訴審原告193名!

3月18日の原告の請求を棄却した不当で屈辱的な判決から、6か月がたちました。

じりじりとした思いで控訴審を待っていた皆さん!

第1回口頭弁論が決まりました!原告をはじめ多くの方の傍聴を!

裁判所に集まろう! 沖縄との連帯を広げよう!

☆「ガジュマルのごとく縦横無尽に枝を広げ連帯の力を太く!」(具志堅邦子原告団長)

☆「勇気をもって再び、司法に問いかけていこう」(大脇雅子弁護団長)

(2010.10.20)

控訴審 第1回口頭弁論

2020年11月18日(水)

名古屋地方裁判所午前9時(西側集合)

報告集会桜華会館(本館4階松の間)

 

 9:00 集合・受付裁判前集会

10:00 開廷

11:00 終了

11:10~12:00 報告集会

 

*傍聴希望者多数の場合は抽選となります。

*コロナの影響で、傍聴席が少なくなります。

 


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サポーター募集!

サポーターは、愛知県の住民でなくとも、どなたでもなることができます。この訴訟は、本土に住む私たちができる取り組みの一つです。ぜひご一緒に、力を尽くしましょう!

 

<サポーター申込方法>

1.申込書に必要事項を記入し、下記連絡先にお送りください。

   申込書→ https://drive.google.com/open?id=0B8yU9Q-Zz7uvbl9HTkxINTBfeWM

2.参加費用一人当たり一口1000円(何口でも歓迎)を、下記振込先にお振込みください。

 

<連絡先>

〒453-0811 名古屋市中村区太閤通4-65 日進ビル2階

Tel:080-9487-0391

Fax:052-872-6919

Mail:aichi.okinawa.sosho@gmail.com

お問合せフォームからも申込できます。必要事項をご記入ください。

 

<振込先>

ゆうちょ銀行 (加入者名)沖縄高江への愛知県機動隊派遣違法訴訟会
       (口座番号)00870-0-137101

わじわじシーサー

イラスト沖縄さん

ありがとう!

やんばる~くいなちゃん

やんばるくい~なちゃん

あれっ?

しーさん(妻)

&さーさん(夫)

口の形で区別できるよ。

ちゅらごん

今はむかし?2007年に

WWFJとジュゴンの里が

公募して命名。

Tyuragon, come back ~!!!


やんばるくい~なちゃん、しーさー夫妻、ちゅらごんのイラスト:yukikatoさん